かつて、桑畑、桃畑、リンゴ畑と変遷して、いつの頃からか遊休地で荒れ地になっている畑のアレチウリと、名前が分からない木の退治をしました。
アレチウリは、一本ずつ根本を見つけて引き抜きます。
茎や葉は、元気が良いのですが、根は意外にしょぼくて、すぐに抜けます。
もう一つの、名前が分からない木は、成長が早く、生命力が強いため、切っただけでは、枯れないので、切った後、切り口が乾く前に、除草剤を塗りました。
この木の名前を調べようとしましたが、パソコンでは、まず、名前が分かっていないと、なかなか調べにくいもので、結局分かりませんでした。
やはり、紙のメディアもまだまだ必要だと言うことを痛感しました。
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