2008年10月10日金曜日

肩の痛みが引かず、だんだんひどくなっているので、うちの奥さんが見かねて、知り合いの接骨院に連れて行ってくれました。
問診をすると、どうも四十肩ではないらしい。

四十肩というのは、だんだん痛くなって腕が上がらなくなったりするそうで、急に痛くなるのは違うというのです。

低周波を15分くらいでしょうか当てて、ビリビリ、でも痛くはありません。
その後超音波の装置でグリグリ。これは結構痛い。
湿布を貼って、包帯をぐるぐる巻いて、三角巾で腕を吊って、端から見るとすごく大げさな状態で帰ってきました。

脱穀で急に激しく動かしたからか、或いは、リンゴの葉摘みでうでをずっと上げていたからかどちらかが引き金になったとは思いますが、そもそもの原因は多分、普段使っているパソコンのキー操作をするときのポジションが悪かったと思います。

僕が使っているのは、ノートタイプなので、ディスプレーの位置が低く、角度を上向きにすると、証明の写り込みが気になると思ったので、ディスプレーをなるべくたてて、正面から見えるように、いすの高さを目一杯低くしていたため、キーを打つには、常に腕は上に上げ気味になっていました。たぶん、この姿勢で長時間操作していたため、肩に知らず知らずのうちにストレスがかかっていたと思われます。

今までの状態では、パソコンのキーを打つこともままならないので、机の上を片付けて、レイアウトを考えなければ・・・。

日曜日の脱穀のときは何とかなるのだろうか。(接骨院の先生はダメと言っていましたが)

0 件のコメント: