2008年7月6日日曜日

Gneisenau Photo


CanonのPowerShoto G3でグナイゼナウを撮り直してみました。
ライティングは自然光しかないので、前回とは色やアングルは違いますが、被写界深度の差はわかります。
G3の撮像素子は、1/1.8インチの400万画素のCCD。
10DはAPS-Cサイズ(22.7×15.1cm)の630万画素CMOSです。
やはり、撮像素子が小さい方が被写界深度は深くなります。
下の写真は、Photoshopでレベル補正で雰囲気を変えてみました。

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