2008年5月27日火曜日

Scale Model

昨日はF-14のプラモデルについて書きました。
今日はそのほかのプラモデルについて書いてみようと思います。
僕が作るのは、主に飛行機、それも現用機がほとんどです。
昨日も書いたように、実家には未組み立てのものや、組み立て途中で止まっているものなどが数多く眠っています。今、自分の部屋に飾ってある完成品や半完成品は、
Hasegawaの 1/72 
F-14が3機、
F-4Jが1機、
F-16Aが1機、
F-16Aplusが1機、
1/48 F-16Aplusが1機と、
Fujimiの1/72 
F-14Aが1機、
A-7Eが1機、
F-16Aが1機と
唯一の艦船モデル TAMIYA 1/700
グナイゼナウが1隻
です。あとは食玩の完成モデルをちょこちょこ並べてあります。
グナイゼナウ以外のプラモデルはいずれも10年以上前に作ったものたちです。
ここ何年も作る機会が無くて、寂しい限りです。
昨年、TRUMPETERという中国のメーカーの1/72のRA-5CとHasegawaの1/72のF/A-18Fを買ってみたのですが、見事に未開封のまま棚に置きっぱなしです。
そろそろ、毎日少しずつでも作り出してみようかなと思っているところです。
でも、工具や塗料などのToolsetを実家から持ってこないと始まりません。それに、塗料の臭い対策をしないと、家族に怒られそうです。皆さんはどうしているのでしょう。
最近は、塗装ブースなるものも売っているらしいので、ちょっと探してみようかな。
実家に行って作りかけのキットをもってこようと思うのですが、いざ行くと、あれもこれもと持って行きたくなり収拾がつかなくなります。(現在の住まいでは置くところがありません)
車のキットも何個も眠っているので、とりあえずその辺から攻めてみようかと思っています。
なぜなら、車の場合、飛行機に比べて部品点数が少なく、組み立てに時間がかからず、塗装の色数も少ないので、早くできるかな なんて考えてるんですが、でもいざ作ると、細かいところでつまづいて、なかなか進まないんですよね。実家に置いてある塗料も、もう固まってしまっているだろうし、また新しく買い直すとなるとけっこう大変かも。
ま、いずれにしても、今度帰って、どんな風になっているか確認してこようと思います。
そして、いずれ、ここで、制作記でも書いてみようかと・・・

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