飛行機好きな僕は、基本的には現用機がメインですが、第二次世界大戦の時代の飛行機で好きなのは、アメリカ製は、P-51Dマスタング(昔はムスタングって呼んでたよな)。
イギリス製はソードフィッシュ、モスキート。
ドイツ製は、Ta-152、Bf-109F。
日本製は、九九艦爆(九九式艦上爆撃機)、四式戦闘機疾風、九七艦攻(九七式三号艦上攻撃機)、流星改、零戦では二十一型が好きです。
あと、スピットファイヤーも嫌いじゃ無いですが。
P-51は、昔、アメリカの航空ショーで飛ぶというので、期待していたんですが、直前になって、なんかのトラブルで飛んでくれませんでした。ミュージアムでは、いろいろな機体の実機を見れたので良かったのですが、やっぱり飛行機は、飛んでなんぼ ですよね。
好きな機体は、やはりプラモデルを作りたくなります。
小学生の頃は、零戦やP-51などの有名処は一応作った記憶はあります。
その頃は、主脚が出たり、格納したりするギミックがあって、子供には楽しめて良かったです。
今は、ディティール重視で、とにかく精巧に作るようになっているので、子供にはちょっと敷居が高いように感じます。これが、子供のプラモデル離れにつながっているのではないでしょうか。(最も値段も高くなっていますが)
物心ついてからは、ほとんど大戦機は作っていません。唯一完成したものは、Hasegawaの零式三座水偵くらいでしょうか。キットを買ったまま、手つかずか、ちょっと作りかけたものはP-51、F4Uコルセア、九九艦爆、Ta-152、ソードフィッシュなどあるのですが、いつになったら日の目を見るのやら、全く予定が立ちません。
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